FF10 リュックイベント 宿命との対峙
【凶】1000年前の召喚士
【凶】ユウナレスカのマスクリの仕方について
続きます
【凶】ユウナレスカ : HP 27万5000
・フォースとの違い
・全体的な数値アップ
・たたかうカウンターにもバフ消し効果
・アスピル厨(全体のアビ回数が減少)
・一定時間経つとホーリー全体を使う
・第3形態の開幕がデスからヘルバイターへ
・全体的に攻撃力は高くはない。鉄壁だけでも結構なダメージを防げる
単体ホーリーはさすがに痛い
戦い方
・基本はフォースユウナレスカとあまり変わりません
・物理対策とホーリー対策を中心にしていく
・今回はタイムリミット(全体ホーリーを撃たれる前に倒す)があるため火力を高めたい
・基本的な戦い方は変わりませんが
・アスピル運が結構重要です
・どれだけアスピルされるか、アスピルでどっちを吸われるかが運ゲー要素
・吸われまくるとガス欠になる
・対策としては数の多いアビを持って行きたい
・アスピルで吸われるよりは序盤から強いアビをどんどん使っていこう
・逆に攻撃型必殺技を持ってきてる場合はアビ切れの保険として終盤まで温存しておくのも手
・アビ数に自信がない場合は、かまえる戦法などもアリ
・アビ切れを前提とするなら物理構成の方が最悪たたかうでごり押すこともできる
構成
ティーダ | アマブレ | メンブレ |
ルールー | ジャ | ガ |
ワッカ | ハイパワ | 連続斬り |
ユウナ | ケアル系 | 召喚、プロシェル |
アーロン | かまえる | マジブレ |
クラウド アーロン | かまえる | 適当 |
ティーダ | アマブレ | デュアル |
ワッカ | ハイパワ | 連続斬 |
ユウナ | ケアル系 | 力水 |
補助、白黒 | デュアル、連続 | プロシェル |
・フレンドは鉄壁
・構成はほんの1例です
・【凶】の構成は基本的に有用な必殺のあるキャラを優先して入れる方が良いです
・全体回復、加速系、プロシェル、攻撃アップ系、超必殺などの技があれば連れて行こう
・アスピル対策としてアビはどれも高精錬が望ましい
・かまえる戦法の注意点として
・かまえるは第2形態のヘルバイターを喰らった後に使う事
・もしくは竜騎士の決意などで元からスリップになっておこう
・ユウナは連続ヒットでもつけておく
・バフ消したたかうが怖いならギルガメッシュにしてひきつける+かまえるにするのもアリ
・多少火力が落ちるが安全性が高くなる
・できれば竜騎士の決意で最初からスリップになっておいた方が良い
・かまえるに偏重した構成だと第一形態をかまえる抜きで抜けるのはきつい
まとめると
・少し忘れがちですが、マスクリにはタイムリミットがあります
・全体ホーリーを撃たれるとマスクリを逃すので急ぎましょう
・全体ホーリーはそこまで痛くないので喰らってもノマクリはできるとは思います
・アビは精錬の高い物を
・攻撃型必殺は終盤に残す
・中盤終盤の注意点
・プロシェルヘイストがバフ消しのたたかうで消されることがある
・しかし常にスリップであるため、切れたかどうかがわかりにくい
・シェルガが切れた所にホーリーが直撃すると結構厳しいことになるので注意
1.第1形態
1-1.フレ鉄壁は開幕で使わない
1-2.80%で第2形態なのでその少し手前から鉄壁を使おう
1-3.強いアビも序盤からどんどん使っていこう。アスピルで吸われるよりは良い
2.第2形態
2-1.開幕ヘルバイターを喰らう
2-2.ホーリー対策としてシェルガ系も使っていく
2-3.第2形態序盤からアスピル厨が暴走しないことを祈る
2-4.できれば攻撃型必殺は温存しておこう
3.第3形態
3-1.開幕ヘルバイターを喰らう
3-2.鉄壁、プロシェル、あればマジブレを使っていく
3-3.アビに余裕があるならそのまま行く
3-4.アビ切れたり、きつくなってきたら必殺技を解放していく
3-5.オーバーデス、アスピルなど無駄行動をしてくれることを祈る
混乱で壊滅しないことをさらに祈る
3-6.全体ホーリーが来る前に決着を付けよう
もし撃たれたらやり直すか、構成を練り直そう
0 件のコメント:
コメントを投稿